関東鉄道 筑波線 以下4点の写真は、1976年(昭和51年)撮影のものです。 筑波山を背に走るキハ762。 元雄別鉄道の気動車。 (常陸北条〜筑波間にて) 木漏れ日を浴びてでこぼこ編成が進入。 先頭はキハ811、これも雄別鉄道の気動車。寒冷地仕様で側面窓が小さいのが特徴。 (虫掛にて) 生え抜きのキハ503と504の交換。 (筑波にて) 雨引付近のなだらかな丘陵地帯を行く。 形式はキハ762? 以下の写真は1977年10月に新土浦の車庫で撮影したものです。 バケット付のキハ541。北陸鉄道から来た気動車。 右はキハ04から付随車に改造されたキサハ41801。 上写真と反対側からのアングル。 右からこれも元北陸鉄道キハ462、キハ541、庫内のキハ461も元北陸鉄道。 そして左端がキサハ41801。 いわゆるキハ04型が並んで好ましい光景。 庫内で静かに休むDD501。 本文にも書いたが、故障していたのかどうかは覚えていない。 元江若鉄道のキハ511。 当時はキハ04型ばかり目を奪われていたが、今から見るといわゆる電車スタイルというのも独特の個性を感じる。
以下4点の写真は、1976年(昭和51年)撮影のものです。
以下の写真は1977年10月に新土浦の車庫で撮影したものです。